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ひとつに留まれない私の日々やフラワーエッセンスのこと


by drop-flower

カテゴリ:Books/Cards( 11 )

『イティハーサ』

f0017368_1291275.jpgイティハーサ
水樹 和佳子 (著)

文庫初版のために、本屋さんで平積みにされていたので、ただ何気なく買った超古代SF漫画です。
ストーリー自体は非常に楽しめるのですが、当時の正直な感想としては「奥が深すぎてよく分からない」(笑)
この漫画では、主に二元論が語られ、それらを超えたところの「どちらにも囚われない」(=私であること)、そしてその「私であること」はそれぞれ異なる(多様性)というのが大まかなテーマです。
数日前のことですが、寝る前のお供としてこの本を引っ張りだしてきていました。そして、その後に受けたワークショップで語られた内容のワークをするのに、この漫画で繰り広げられることが、例として非常に役に立ったのでご紹介させて頂きました。

ちなみに私がしたワークとは、善とよばれるもの、悪とよばれるもの、これらが分離しているために起こる対立ゆえの苦しさ。両者があって、お互いがいかされていたことを知り、受け入れて統合されたところに平安がある、というものです。
単純に「許しから自分を愛する」といったワークです。
いくら単純なワークと言えど、どういった方法が自分にとってやりやすいかというのは非常に大切で、私の場合『イティハーサ』からそのヒントを得たのですが、まさかこのようなところにアイテム(方法)が転がっているなんて思ってもみなかったことです。

今更ながらに、深い漫画だと感嘆してしまいます。あまりお話すると、ストーリーが分かってしまうので、ご興味をもたれた方は読まれてみてくださいね。
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by drop-flower | 2008-03-17 02:11 | Books/Cards

チャクラを癒す

時折ヒーリングプロセスにおいて、言葉にするととても簡単なことと感じはするものの、実際どうすればいいのか八方塞になることがあります。例えば、『自分を愛する』、『許し』、『グラウンディングする』、『自分の価値で行動する』など。そのようなときに、アプローチ方法の一つとして、チャクラに焦点を当ててみる方法があります。チャクラヒーリングで、とても気に入っている本がありますので、ご紹介いたします。

f0017368_236192.jpg魂からの癒し チャクラ・ヒーリング
ブレンダ・デーヴィス著

各チャクラの性質(調和が取れている状態と不調和が起こっている状態)や数種類のワーク方法など、一つ一つのチャクラに対する記述がとても充実しています。ものごとを順序立てた理解しやすい文章構成も素晴らしいですし、またとてもリアル感のある本です。



f0017368_23214073.jpgYogaではじめる瞑想入門
綿本彰著

ヨガと瞑想に関する本ではありますが、こちらは各チャクラごとに章が分かれています。それぞれのチャクラの性質はもちろんのこと、チャクラを調整するヨガも説明されています。こちらは、精神や心を意志でコントロールしようとしても上手くいかないのなら、肉体から調整していくことに触れられています。また、各チャクラのイメージを沸き起こす素敵な写真がそれぞれ2枚載っているのですが、こちらの写真がとても素晴らしく、チャクラの感覚(性質的な感覚)を掴む手助けをしてくれます。


肉体だけ、心だけ、といった片方だけのアプローチはやはり私にはあまり向かず、両側面から整えていくといった方法の方が、私の心と身体の両方ともが理解をし、また感覚も掴みやすい模様です。
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by drop-flower | 2007-11-18 23:33 | Books/Cards
f0017368_154532.jpg『色の秘密-最新色彩学入門』
どちらのブログで紹介しようかと悩んだのですが、私の興味が色彩と衣服にあったので、もうひとつのブログで紹介させていただきました。
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by drop-flower | 2007-05-28 01:57 | Books/Cards
f0017368_1332961.jpg色は私たちに影響を与えるということはよく耳にすることです。オーラソーマの講座でも、『目隠しをして、青い壁の部屋と赤い壁の部屋にいるときでは、体感温度がことなり、体温も変わる』ということをティーチャーの方がおっしゃっていました。しかし、それは一体どのような仕組みになっているのかというのはずっと頭にあり、その想いが強まったあるとき、ふと立ち寄った本屋さんで目にした『色の秘密-最新色彩学入門』。アマゾンで注文しようかと思ったこともある1冊でしたが、中身をみないことには、と思いとどまっていた本です。立ち読みをしてみたら、とても興味深そうでしたので、即座に購入しました。

『色彩は光であり、光は電磁波である』
『生体は常に振動しているため、その振動が光や色彩の波長に呼応する』
『色彩は、目だけでなく、皮膚でも見る(感じる)』

読んでみれば、よく目にするような内容だったのですが、漠然と感じていたものがはっきりとした形あるものとして頭の中に入ってきました。

色彩の作用、それぞれの色彩の特徴、食べ物からインテリアまで日常における色彩が与える影響、色彩と音、色彩と民族など広範囲に渡って色彩について説明がなされています。
私の興味は、やはり身にまとう衣服の色彩と心身の関係で、選ぶ色によってその人がどんなことを感じ、そして表現していきたいと感じているのか、またどの色を身につけることでどんな心身の癒しが起こりうるのかなど、「色彩の重要性」という側面から再認識させられた本です。巻頭にカラー図表も載っていて、視覚的にも理解しやすいです。

「色はエネルギー」と言ってしまうのはとても簡単なことですが、この本は、そのエネルギーとは「こういうものだ」と多角的に分かりやすく解説されているので、そのエネルギーの質を理解したい方にはおすすめです。
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by drop-flower | 2007-05-28 01:32 | Books/Cards

『RINKA』

f0017368_1241380.jpgTVや雑誌で活躍中の梨花さんの本です。
ファッションはともかく、インナージャーニーと関係あるのかと驚かれそうですが、私の中ではあったのです!!

元々、梨花さんは好きで、この本が出版されることも知っていたのですが、当初は買おうとは全く思いませんでした。しかし、ある雑誌で彼女が興味深いことを語ってらして、それに釣られて買ってしまいました。



『私はアイテムは増やさないようにしているの』

アイテムを増やすと、それに合うものを、と底なしに物が増えていってしまう、だからアイテムは増やさないというようなことをおっしゃられてたと思います。
おしゃれでとても人気のある方です。お洋服とて、これもあれもと言えば買えなくもないと思うのです。それなのに『増やさないようにしている』と語った彼女。この言葉に興味をそそられ、本屋へ走りました。
彼女の私服やらお部屋の写真が楽しめることはもちろんでしたが、一番心に響いたのは、彼女がある時、200~300足近くあった靴を20足ほどまでに減らし、洋服もぞっとするほど(と表現されていました 笑)捨てたということです。そして、今ある少ないアイテムで、どのようにコーディネイトするか、思考をめぐらしているそうです。

物の整理というのは、心の整理に似ているとよく言われます。靴を10分の1にまで減らした彼女、きっといらなくなった感情をもたくさん手放したのだろうなと思います。そして、『アイテムを増やさない』ということは、自分に必要のない信念や感情も、むやみに取り入れないということでもあるのかなと思いました。

ファッションという側面からしか語られてはいませんが、内面もしかりだということは、精神世界に足をつっこめば知ることです。TVで見せるあの明るさの裏には、実は自分と向き合う時間も大切にしている人だということを垣間見ることができ、益々いいなあと思わせる本でした。元々、深いものを追求している本ではありませんが、機会があれば、手に取ってみてはいかがかしらとは思います。
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by drop-flower | 2007-04-07 01:23 | Books/Cards
f0017368_011332.jpg『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』
精神科医である香山リカさんの著書です。
実は彼女の著書は1冊も読んだことがなく、ご本人についても、精神科医の恋愛論を説く人という印象くらいしかなかったのですけれど、帯の「江原さんのこと①大好き! ②インチキ! あなたはどっち?」というキャッチフレーズにそそられ買ってみました。

この本では、スピリチュアルな世界がブームとなっている今日を、客観的に社会背景を盛り込みながら、少しの批判も交えて、スピリチュアルブームを分析していらっしゃいます。
単に批判するのではなく、社会的客観性を持ち得ながら語る方がいらっしゃるということは、今の世の中、大変重要なことと思います。

個人的な意見としましては、スピリチュアリズムが、市民権を得始めていることを喜ばしい感じる反面、それがただの逃避する場となったり、また他力本願的な信仰心だけが培われていってしまうのではないかという思いもございます。
「第4章スピリチュアルで癒されたい」で、香山さんが語る中にこのような言葉がありました。少し長いですが、引用させて頂きます。


『「どうすれば変われるんでしょう?」とおずおずとカウンセラーに問うてくる彼女たちが求めているのは、「そのままでいいですよ」「自分をもっと好きになれば道は開けます」という受容、肯定、慰めの言葉なのである。私が悪いのだから、厳しいトレーニングでも何でもして自分の心を鍛えたい、と覚悟して、彼女たちはカウンセラーのもとを訪れるわけではないのだ。
それに、人生で一定の努力とそれに見合った結果を得てきている年上世代なら、飯田氏(経営学の研究者)に、「すべては自分で選んだのだから、修行だと思って喜んで苦難を受け入れなさい」と説かれて、すんなり受け入れることもできるかもしれないが、いまの若い人たちをめぐる状況はよりシビアだ。
(中略)
このような状況(一生懸命働いても生活水準の上昇が見込めない人がいるというのも事実)の中で、それさえ自分で選んだのだから心して受け入れろ、と言われても、これから四十年も五十年も続くと思われる低生活水準の人生を「自己責任だ」と引き受けることなど、多くの人には不可能ではないか。
江原氏の読者の中心層と思われる二十代から四十代の女性たちは、とかく内向き志向で自責的になりがちだが、自己責任ですべてを引き受けるほどの強さはなく、どこかで「悪いのはあなたじゃない」「そのままでいい」と、許され、受け入れられることも望んでいる人たち、とまとめることもできるだろう。


スピリチュアルリズムに首を突っ込み始めた当初、正に私はこのような感じでありまして、自己と向き合っているつもりでも、その実はただスピリチュアル思想というものに逃げ場を求めていた部分があったと今にして思えばそう感じます。

ヒーラーやヒーリンググッズは、「癒してくれる存在」であり、当の本人は何もしなくても癒されるのだと思っておりました。完全な他力本願精神ですね。
確かに彼らは、表面の薄い薄い膜を取り除いてはくれますけれども、核となる部分はやはり自分が理解をし、癒してゆくものではないかと少しづつ感じるようになって参りました。
そのような時間を共有するセラピスト、サポートしてくれるヒーリングツールというのは、心強い「旅のお供」的な存在でありました。

社会的背景も影響していると思うのですけれど、香山さんがおっしゃる二十代~四十代の女性たちは、内面の強さに欠けている部分があるのかもしれません。
私とて例外ではありません。
けれども、強さを欠いている自分を認識し、そこで自己批判はせず、それでも少しづつで良いから自ら強さを身に付け、「自己責任」という言葉の本来の意味を学びながら体得してゆくことが、私たち世代の課題であるのかもしれませんね。


そして、最後に一言、そう遠くない未来に、西洋医学や科学、スピリチュアルリズムや民間療法、両者の融合と調和が取れていく時代になってゆくことを願うばかりです。



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by drop-flower | 2006-12-09 01:54 | Books/Cards

ベリーな本たち

f0017368_20413391.jpgベリーベリーニューイングランド(Berry Very New England)
大学の3,4年をアメリカのニューイングランド地方(北東部)にあるニューハンプシャー州で過ごしましたので、このタイトルを見て、「ベリー」と「ニューイングランド」に惹かれて購入致しましたが、ニューイングランド地方がベリーの宝庫だということをこの本で初めて知りました。

アメリカンムードたっぷりのベリーのレシピに、ニューイングランドのベリーファーム。
見ているだけでもワクワクし、楽しくなるのはもちろんのことですけれど、ニューイングランド特有の家々や訪れたことのある土地を見ますと、とても懐かしさを感じます。

アメリカのベリー情報を知るにはとても良いと思いますし、少しばかりニューイングランド地方についても書かれておりますので、二重に楽しめるかと思います。


f0017368_20461568.jpgLuscious Berry Desserts
こちらは雑誌で見まして、ぜひとも読んでみたいと思いましたベリーデザートのレシピ本です。
もうこの表紙からして心を奪われてしまい、こんな贅沢ベリーパイを食べてみたくて仕方がなくなる少し危険な本ではあります。


こんなお話をしていたら、ベリータルトが食べたくなってしまいました。
明日はどこかで買ってこようかしら。



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by drop-flower | 2006-06-07 20:46 | Books/Cards

『バーバの教え』

f0017368_1142835.jpgバーバの教え―すべてをつなぐ魂と宇宙の法則

フラワーエッセンス、アロマ、星、天使・神などの本は読んでおりますが、スピリチュアルの真理が書かれているような本は、ここ最近、殆ど手に取ることはありませんでした。
しかし、本屋さんでこの本を手に取った瞬間、「これは読める、知りたいことが書いてある」と確信を得ましたので、早速購入致しました。

『バーバの教え』は、15歳の「僕」がバーバ(インドでは聖人や賢者に対して敬意を表す呼び方だそうです)と過ごした4日間が物語として描かれております。
スピリチュアルな世界をティーンネージャー向けに書いた本だそうですので、内容はとてもシンプルで、理解しやすいように寓話などを用いて表現されています。

私にとってこの本は、社会人となった時に、義務教育の大切さを知り、教科書を読み返すような感覚に似ていました。
問題が詳細化されるほど、基本がなくては解けない数式に直面した時、数式の基礎本を読み返すような感じです。
しかし、それだけではなく、私が知りたかった次の段階に関しても網羅されており、久々に「出会った」と思えた本でもありました。

スピリチュアリティと現実生活を融合させようとした時、テキスト通りにはいかない事にやきもきしておりましたが、「そう簡単じゃない」と言い切っていますので、自分の進んでいる道に不確かさを感じていても間違っているということはないと実感させらます。

1日で読めてしまうボリュームで、すぐに読んでしまいましたが、また読み返して、バーバの語る一言一言を味わっております。


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by drop-flower | 2006-05-11 01:43 | Books/Cards

Saints & Angels Oracle Cards

セラトーをタイプレメディに持つ私は、新しく発売されたカードや評判の良いカードに惹かれて買うこと多かったのですけれど、いくら何セットのカードが手元にあっても、自分の中でしっくりいくものがなかったのは事実としてありました。
ですので、徐々にこれらのオラクルカードから離れ、新しいものが発売されても、どんなに評判が良いものであろうと、最近では興味をそそられる事が殆どありませんでした。

しかし、今回手にしたSaints & Angels Oracle Cards(byドリーン・バーチュー博士)は、大好きな聖母マリアやベルナデッド(聖母マリアから啓示を受けて掘った泉は、ルルドの泉と呼ばれております)がカードに登場すると聞きましたし、実際に肉体を持ってこの世に存在していた聖人たちも含まれていることに、非常に興味をそそられ、最近の私にはめずらしく、カードの存在を知った直後に注文しておりました。
f0017368_251185.jpg
カードを開け、ブックレットを取り出したその下に、最初のカード「マザーテレサ」が目に飛び込んできたのですが、その強烈な印象に暫く目をそらすことが出来ませんでした。
本当にそこにマザーテレサのエネルギーが存在するかのように、慈愛のエネルギーがカードから伝わってきたのです。
しばらくそのままカードをばらさずに置いておいたのですが、カードから発せられる暖かいエネルギーには本当に驚きました。

整いすぎた西洋画は、正直あまり私の好みではないのですけれど、このカードの絵は、全てではありませんが、私の心にすんなり入ってくるものが多い事にもまた驚かされました。
マグダラのマリアの絵などは、その妖艶さにしばらく見入ってしまいました。

ここまでカードから慈愛に近いエネルギーを感じたことは一度もなかったので、大変驚いておりますが、きっとこのオラクルカードは、私にとって相性の良いものなのだと感じております。

残念ながらまだ日本語版は発売されておりませんが、さほど難しい英語ではありませんでしたので、辞書さえあれば読解も可能かと思います。


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by drop-flower | 2006-05-03 02:05 | Books/Cards

お花を食す

f0017368_121746.jpg今日、本屋さんで見つけましたのは、『花を味わう』という料理本。
比較的簡単に見つけられる野のお花たちを使ったレシピ集です。

私が住んでいるところでは、中々自然に咲いているお花を見つけるのは難しいのですけれど、自然と共に生きることの楽しみは、こういった部分にもあることを思い出させてくれる本です。

お花を飾ることはしましても、お花自体を食べるという習慣は殆どありませんが、試してみたくなる写真が多く載っています。

内容も充実しておりますので、書店で見かけたら、ぜひ手にとって頂きたいと思う一冊です。


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by drop-flower | 2006-03-24 01:17 | Books/Cards