ひとつに留まれない私の日々やフラワーエッセンスのこと


by drop-flower

『ゲド戦記』

待ちに待った『ゲド戦記』、公開初日に早速行って参りました。

率直な感想といたしましては、心の光と闇の統合という、ある意味とても曖昧なテーマが、曖昧ながらもよく描かれていたと思います。
私的にはそのようなところに興味を惹かれましたし、理解しにくい部分もありましたけれど、とても楽しめました。

賛否両論がある映画だそうで、一緒に行った友人も不服そうでしたが、それはご自身の目で確かめられるとよいかと思います。


* * * * *


私が「ゲド戦記」を知りましたのは、やすらぎの部屋さんのヒーリングクラスを受けていた時でして、「シャドウ」というテーマを扱ったときに教えて頂きました。
心の「影」というテーマが、物語の中で巧みに描かれていると聞き、早速購入致しました。
しかしその頃の私はと言いますと、やはり心のどこかで超常現象的な癒しを求めていた為に、中々読み進めることができずに1巻の途中で断念してしまっておりました。

その間、興味はあったものの中々手に本を取ることはしませんでした。
それが「ゲド戦記」の映画公開が発表された時には、映像ならばと思い、待ちに待って公開初日に足を運んだというわけです。
その後、また本を手に取って読んでみましたけれど、今回は兎にも角にもおもしろく、時間を忘れて読みふけっております。

この2年間で私の中でも様々な変化がありましたし、映像(視覚)効果もあって、物語の中で賢人たちが語る言葉がやっと心に響いてまいりました。


映画自体は賛否両論ありますけれど、ジブリ映画で「ゲド戦記」が公開されるということは、それだけこの物語が日本人にとって、とても身近になるというのは、やはり喜ばしいことなのではないかなという風に思っております。



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by drop-flower | 2006-07-31 22:59 | 日々徒然